副業・稼ぐ力
PR

Adobeを安く買う方法を8つ並べた|2026年9月の実額で比較。決め手は使うアプリの数

「Adobeを安く買う方法を8つ並べた」のアイキャッチ。電卓と硬貨の写真。決め手は使うアプリの数で、いちばん安い選択との差は80,400円
河合義寛(YoshihiroK)
このページには広告・アフィリエイトリンクを含みます。

Adobeを安く買う方法を調べると、だいたい同じ話に行き着きます。

スクールの講座を受けてライセンスをもらう、という方法です。

それも正しいのですが、全員に当てはまるわけではありません。

この記事では、2026年9月21日時点の実際の金額で、選べる道を6つ並べました。

9月24日には、同じプランを安く払う方法を2つ追記しました。

決め手になるのは、値引きの率ではなく「使うアプリがいくつか」でした。

スポンサーリンク

結論|Adobeを安く買う決め手は、使うアプリの数

先に結論を書きます。

いちばん高い選び方と安い選び方では、1年で80,400円の差がつきます。

ただし、その差は交渉や裏技で生まれるものではありません。

必要のないアプリに払っているかどうかの差です。

20以上のアプリが入ったプランは年108,960円です。

写真だけで足りるなら、年28,560円のプランがあります。

1年目に払う金額を、そのまま並べた

1年目に払う金額を、そのまま並べた 2026年9月21日にアドビ公式と各スクール公式で確認した税込価格。価格は変わる Adobe Express 無料プラン 0円 0円。簡単な制作なら足りる フォトプラン 28,560円 Photoshop+Lightroom Photoshop 単体プラン 39,360円 使うアプリが1つなら 認定スクールの講座つき 68,800円 社会人が正規に学生版を使う 学生・教職員版(学生本人) 22,560円 1年目。2年目からは50,160円 Creative Cloud Pro 通常 108,960円 20以上のアプリ全部 いちばん高い選択と安い選択の差は、1年で80,400円。
図1:1年目に払う金額の比較。
選び方 1年目 向いている人
Adobe Express 無料プラン 0円 簡単な画像や資料だけ作る人
学生・教職員版 22,560円 学校に在籍している人だけ
フォトプラン 28,560円 写真の加工と管理だけで足りる人
単体プラン 39,360円〜 使うアプリが1つに決まっている人
認定スクールの講座つき 68,800円 社会人で、学ぶ気もある人
Creative Cloud Pro 108,960円
初回割引なら95,337円
写真も動画も資料も作る人

いずれも税込で、年間プランの月々払いを12か月分にした金額です。

学生・教職員版は1年目の合計で、2年目からは50,160円になります。

使うアプリの数から選ぶ

決め手は「使うアプリがいくつか」 筆者が金額と条件から組んだ判断の順番 0 まだ決まっていない 無料体験7日間 0円 1 写真だけ フォトプラン 年28,560円 1 写真以外が1つ 単体プラン 年39,360円〜 3以上 動画も資料も作る Creative Cloud Pro 年108,960円 学生なら学生・教職員版、社会人で学びたいなら認定スクールが別ルートになる。 どれを選ぶにしても、先に7日間の無料体験で自分の環境で動くか確かめる。
図2:使うアプリの数で選ぶ順番。

まだ何を作るか決まっていないなら、無料体験から

7日間の無料体験があります。

自分のパソコンで動くかどうかも、ここで分かります。

決めるのはそのあとで間に合います。

写真だけなら、フォトプランが年28,560円

PhotoshopとLightroomが使えるプランです。

月2,380円で、Creative Cloud Proの4分の1です。

ブログの写真を整える、SNSの画像を作る、という用途ならここで足ります。

使うアプリが1つなら、単体プラン

Photoshopの単体プランは月3,280円です。

年にすると39,360円になります。

IllustratorやPremiere Proにも単体プランがあります。

3つ以上使うなら、まとめたほうが安い

単体プランを3つ契約すると、月1万円近くになります。

それならCreative Cloud Proのほうが安くなります。

新規の契約なら、最初の3か月が半額の4,539円になる案内も出ています。

これは初めて契約する人だけが対象です。

同じプランを、もっと安く払う2つの方法

電卓とノートパソコンで年間の支出を計算している様子
写真:Adobe Stock

ここまでで、どのプランにするかは決まったと思います。

次は、同じプランを少しでも安く払う方法です。

2026年9月24日に、公式サイトとAmazonで金額を確かめました。

プラン 公式(1年) Amazonのコード版 差額
フォトプラン 28,560円 25,891円 2,669円
Creative Cloud Standard 77,760円 72,336円 5,424円
Creative Cloud Pro 108,960円 101,930円 7,030円

公式は年間プランの月々払いを12か月分にした金額です。

Amazonは12か月分のオンラインコード版で、どちらも税込です。

Amazonで、12か月分のコードを買う

Amazonでは、アドビ公式の12か月分のライセンスがコードで売られています。

中身は公式サイトで契約するものと同じです。

買うと届くコードを、自分のAdobe IDで引き換えて使います。

選ぶときは、商品名に【Adobe公式】とあり、出荷元と販売元がAmazonになっているものにしてください。

別の出品者が売っている格安品は、この記事の「やってはいけない買い方」に当たることがあります。

Amazonで売られている公式のコード版

※上記はアフィリエイトリンクです。Amazonの価格は日によって変わります。

すでに公式で契約中の人がコードを使う場合の扱いは、引き換える前にアドビ公式のヘルプで確かめてください。

Proを初めて契約するなら、公式の初回割引

2026年9月24日の時点で、アドビ公式サイトにCreative Cloud Proの割引が出ていました。

最初の3か月が月4,539円になり、4か月目から月9,080円に戻ります。

1年目の合計は95,337円で、通常より13,623円安くなります。

この金額は、Amazonのコード版より安いです。

ただし対象は、初めてサブスクリプションを購入する人だけです。

終わる日はページに書かれていなかったので、申し込む前に表示を確かめてください。

いまの割引はアドビの公式サイト(PR)で確認できます。

※上記はアフィリエイトリンクです。

解約するときの割引は、当てにしない

解約の手続きの途中で、割引が案内されることがあります。

筆者もその1人で、いまはCreative Cloud Proを月3,278円(年間プランの月々払い)で使っています。

通常は月9,080円なので、6割ほど安い金額です。

ただ、出る条件をアドビは公表していません。

出るかどうか分からない割引を前提に、高いプランを契約するのはやめておきましょう。

年間プランを途中でやめると解約料がかかる点も、下の節で説明します。

セールを待つか迷ったら

Adobe公式のセールがいつ開かれてきたかを、公式ページの記録で並べました。

Adobeのセールはいつ?公式ページ2年分の記録で分かった6つの時期

学生と、社会人の別ルート

ここからは、上の表とは別の道です。

学校に在籍しているなら、学生・教職員版

学生と教職員は、1年目が22,560円になります。

内訳は、最初の3か月が月980円、4か月目からが月2,180円です。

学校が発行したメールアドレスで資格を確認されます。

社会人は、アドビ認定のスクール経由

社会人がこの価格帯に入る正規の方法は、認定スクールの講座を受けることです。

講座とAdobe CCの12か月分がセットで68,800円という形があります。

代表的なのはデジタルハリウッド・オンラインスクールのAdobeマスター講座です。

条件と注意点は、別の記事に詳しく書きました。

Adobeの学割は社会人でも使えるのか|公式の条件と、正規に安くする方法

白い机の上の電卓と貯金箱とコーヒー。Adobeを安く買う方法を金額で比べる場面
値引きの率ではなく、使わないアプリに払っていないかで決まります。

プランごとに、何が使えるのか

金額だけ並べても選べません。

中身を短く書いておきます。

フォトプラン(月2,380円)

Photoshopと Lightroom が使えます。

Photoshopは写真の加工と画像の合成、Lightroomは大量の写真の管理と色の調整に向いています。

ブログに載せる写真を整えるだけなら、この2つで足ります。

Illustratorは入っていません。

ロゴや図解を作りたくなったら、ここでは足りなくなります。

単体プラン(月3,280円から)

アプリを1つだけ選んで使う形です。

Illustratorだけ、Premiere Proだけ、という選び方ができます。

2つ契約すると月6,500円を超えるので、そのあたりから全部入りと比べる意味が出てきます。

Creative Cloud Pro(月9,080円)

20以上のアプリが入ります。

写真も動画も資料も作る人には、結果として安くなります。

逆に、1つしか開かない月が続くなら、払いすぎています。

1年契約だという点を見落とさない

ここがいちばん間違えやすいところです。

表に出ている月額は、ほとんどが年間プランの月々払いです。

月ごとに払っていても、契約は1年単位になっています。

途中でやめる場合は条件があります。

「月額だから、いつでもやめられる」と思って契約すると、そこでつまずきます。

解約と返金の条件は、無料体験の記事にまとめました。

Adobe無料体験のやり方と解約方法|7日間の始め方から返金までの全手順

短く試したいだけなら、月々払いのプランを選ぶ方法もあります。

その場合は月額が上がるので、1年使う予定があるなら年間プランのほうが安く収まります。

1年たったら、もう一度見直す

キーボードと電卓とスマートフォンが並ぶ机の上
写真:Adobe Stock

安く買えたかどうかは、契約した日には決まりません。

1年使ってみて、開かなかったアプリがあれば、それが払いすぎだった分です。

逆に、足りなくて困った月があれば、上のプランに移る理由になります。

更新の前に1回だけ、この2つを思い出してください。

自分は、プランを眺めている時間のほうが長かった時期がありました。

作るものを決めてからは、迷わなくなりました。

値段の話は、作るものが決まってからのほうが早く終わります。

買ったあとに合わなかった場合の話も、先に知っておくと安心です。

年間プランは途中でやめると解約料がかかります。

Adobeの解約料(違約金)はいくらか|3か月目は40,860円

同じプランでも、支払い方法で金額が変わる

ここまでの金額は、すべて年間プランの月々払いで計算しています。

支払い方法は3つあり、同じプランでも総額が変わります。

同じプランでも、支払い方法で金額が変わる アドビ公式の記載を、筆者が3つに並べ直した 年間プラン(一括払い) 1年分をまとめて払う 月あたりは いちばん安い 途中解約は返金なし 年間プラン(月々払い) 毎月払うが契約は1年 CC Proで月9,080円 途中解約は残額の50% 月々プラン 1か月ごとの契約 月額は いちばん高い いつでも止められる この記事の金額は、すべて「年間プラン(月々払い)」の12か月分で計算している。 一括払いはさらに安くなるが、金額は購入画面でしか表示されない。 1年より短く使う予定があるなら、月々プランのほうが結果的に安く収まることがある。
図3:支払い方法は3種類ある。

年間プラン(一括払い)

1年分をまとめて払う形です。

月あたりの金額はいちばん安くなります。

ただし金額は購入画面に進まないと表示されません。

途中でやめても返金はされないので、1年使うと決めてから選んでください。

年間プラン(月々払い)

毎月払いますが、契約は1年です。

この記事の金額はすべてこの形で計算しています。

途中でやめると、残り期間の50%が解約料になります。

月々プラン

1か月ごとの契約です。

月額はいちばん高くなりますが、解約料がかかりません。

3か月だけ使いたい、というような短い期間なら、こちらのほうが安く収まることがあります。

解約の条件は別の記事にまとめました。

Adobeの解約料(違約金)はいくらか|3か月目は40,860円

やってはいけない買い方

この3つは避けてください

  • 個人が出品している「正規品・格安」のライセンス。
    法人向けや教育機関向けの転売が混じります
  • 学生でないのに学生として買う。
    規約違反です
  • 買い切り版を探す。
    Creative Cloudに買い切りはありません。
    買い切りがあるのはPhotoshop Elementsなど別の製品です

止まって困るのは、作りかけのデータを持っている自分のほうです。

安さより、続けられるかどうかで選んでください。

自分はどれか、3分で決める

明日やること

  • 1. これから1年で作るものを1つ書く。
    ブログの画像、YouTubeのサムネイル、チラシ、動画のどれか
  • 2. それに必要なアプリを数える。
    たいてい1つか2つです
  • 3. 上の表で、その数に合う行を見る
  • 4. 公式ページで、いまの金額を確かめる

自分の場合、ブログのアイキャッチを毎回作ると決めたことで、使うアプリがIllustratorに決まりました。

決める前は、全部入りのプランを眺めては高いと思っていただけでした。

先に作るものを決めると、選ぶプランは自然に狭まります。

料金プランはアドビの公式サイト(PR)で確認できます。

※上記はアフィリエイトリンクです。

公式で確かめる

価格もキャンペーンも変わります。

申し込む前に、必ず公式の表示を見てください。

確認する場所

どちらも公式のページで、アフィリエイトリンクではありません。

よくある質問

Q. Adobeを安く買う裏技はありますか。

裏技と呼べるものはありません。

あるのは、条件に当てはまる人だけが使える正規の価格です。

学生なら学生・教職員版、社会人なら認定スクール経由がそれにあたります。

Q. 買い切り版はありますか。

Creative Cloudにはありません。

買い切りで売られているのは、Photoshop Elementsなどの別製品です。

同じ名前が付いていても中身は違うので、購入前に製品名を確かめてください。

Q. 年の途中でプランを変えられますか。

変更できますが、年間プランの途中解約には条件があります。

解約と返金の条件は、無料体験の記事にまとめました。

Q. セールを待ったほうがいいですか。

待っている間は何も作れません。

先に7日間の無料体験で触っておくと、セールが来たときに迷わず決められます。

Q. Adobe Expressの無料プランだけで足りますか。

作るものによります。

SNSの画像やチラシ程度なら足りることがあります。

写真の細かい加工や、印刷用の入稿データが必要なら足りません。

Q. Amazonで売っているAdobeのコードは正規品ですか。

商品名に【Adobe公式】とあり、出荷元と販売元がAmazonのものは、アドビの正規のライセンスです。

出品者が別の格安品は、正規品かどうか分からないので避けてください。

まとめ

Adobeを安く買う決め手は、値引きの率ではありません。

使わないアプリに払っていないか、の一点です。

写真だけなら年28,560円、全部入りなら年108,960円で、差は80,400円あります。

明日、1年で作るものを1つ書いてください。

それが決まれば、選ぶプランは1つか2つに絞れます。

出典と注記

価格は2026年9月21日にアドビ公式サイトとデジタルハリウッド・オンラインスクールの公式サイトで確認した税込価格です。

「同じプランを、もっと安く払う2つの方法」の金額は、2026年9月24日にアドビ公式サイトとAmazon.co.jpで確認しました。

いずれも年間プランの月々払いを基準に、12か月分で計算しています。

価格、キャンペーン、条件は変わります。

申し込みの前に、必ずリンク先の最新の表示を確認してください。

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
Facebookでのコメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
スポンサーリンク
Profile
河合義寛(YoshihiroK)
河合義寛(YoshihiroK)
「Re:じぶん再起動ノート」運営者
こんにちは、河合義寛(YoshihiroK)です。53歳で早期退職し、54歳のいまはAdobeとブログで人生を再起動中。医療業界30年の営業経験を土台に、50代からの学び直し・デザイン副業・ブログ収益化のリアルを実体験で発信しています。「今からでも遅くない」そんな再スタートを応援するブログです。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました