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ロゴやアイコンを、自分で作りたい人へ。

線1本から、
伝わるマークを。

ブログのロゴ、お店のアイコン、図解、チラシ。

線と図形を組み合わせて、どれだけ大きくしても荒れない「ベクター」で描けるソフトが、Adobe Illustratorです。

Illustrator単体プランは月3,280円(税込・年間プラン月々払い)。2026年10月3日にアドビ公式サイトで確認。

無料体験は7日間。終了前に解約しない限り、有料プランへ移行します。

Illustratorの変形効果で作った、線と点の円形デザイン16パターン
このブログの運営者が、Illustratorの変形効果で作った円形デザイン16パターン。線1本と数字3つから作っています。
01自作の動画4本+公式の入門動画3本02無料の公式チュートリアル11本・37分03月3,280円から始められる
はじめに

学ぶ前に、
作ったものを見る。

河合義寛 / このブログの運営者

54歳、Adobeとブログで再挑戦中。

「自分のロゴくらい、自分で作れたらいいのに。」

自分は、IllustratorとPhotoshopを学ぶオンラインスクールに通っても、1円も稼げなかった時期があります。

だからこのページでは、機能を並べる前に、実際に作ったものと作り方の動画を先に見てもらうことにしました。

このブログでは、Illustratorで作った円形デザインやWi-Fiマーク、マスキングテープの作り方を、実際の画面と動画で公開しています。

その動画と、無料で学べる公式チュートリアル11本、料金と負担まで、順番に紹介します。

01 / 動画で見る

Illustratorで、
こんなものが作れます。

このブログの運営者が作った動画4本と、アドビ公式の入門動画3本です。再生ボタンを押すと、その場で見られます。

変形効果で作る円形デザイン(3分51秒)線を1本描き、「変形効果」の数字を3つ変えるだけで、16種類の模様に広がります。作り方の記事を読む →
Wi-Fiマークの60秒メイキング同心円から必要な部分だけを残して、アイコンを作ります。作り方の記事を読む →
マスキングテープ(36秒)長方形を半透明にして、端をちぎったように加工します。作り方の記事を読む →
Wi-Fiマークを動かす(12秒)Illustratorで作ったマークは、そのまま動画の素材にもなります。

アドビ公式の入門動画3本で、順番に学ぶ。

アドビ公式YouTubeチャンネル「Adobe Creative Cloud Japan」の初心者向けシリーズです(3本で約75分)。

STEP 1:基本図形でイラストを描く(24分)円や四角を組み合わせて、小さなイラストを描きます。最初の1つはこれで作れます。
STEP 2:チラシを作る・前編(27分)カフェの開店チラシを題材に、文字と写真を配置します。
STEP 3:チラシを作る・後編(25分)前編の続きで、チラシを仕上げます。

「線を描いて、重ねて、いらない所を消す」。
Illustratorの基本は、これだけです。

02 / よくある3つの壁

自分で作りたい人が、
つまずく場所。

センスの問題ではありません。多くは、道具の選び方と学ぶ順番の問題です。

壁1:大きくすると、ぼやける

写真のような画像は、拡大すると荒れます。

ロゴやアイコンは、名刺から看板まで同じものを使うので、拡大しても荒れない形で作る必要があります。

壁2:ペンツールで挫折する

最初から思いどおりの曲線を引こうとすると、つまずきます。

円や四角を組み合わせて、いらない所を消す。それだけで作れるものは、たくさんあります。

壁3:何から作ればいいか分からない

いきなりチラシ全体を作ろうとすると、迷います。

まずは小さなマークを1つ。公式の教材も、ピクトグラムから始められます。

03 / なぜプロはAdobeを使うのか

ロゴやアイコンに、
とにかく強い5つの理由。

「有名だから」ではなく、作るうえでの具体的な理由があります。

01

どれだけ大きくしても荒れない

アドビ公式は、Illustratorを「鮮明で自由に拡大・縮小できるグラフィック」を作るためのソフトと紹介しています。

名刺の小さなロゴも、看板の大きなロゴも、同じデータから作れます。

出典:アドビ「Adobe Illustratorの新機能」

02

ロゴ、アイコン、バナー、グラフまで、道具がそろう

公式の活用法には、ロゴ、アイコン、バナー、チャートやグラフ、レタリング、オリジナルフォントまで並んでいます。

ブログの図解やSNSの画像づくりにも、そのまま使えます。

出典:アドビ「Adobe Illustratorの新機能」

03

手描きのラフが、AIで編集できる形になる

スケッチや低解像度の画像を読み込むと、「ベクターを生成」で、形や色をあとから直せるグラフィックに変換できます。

アートワークを用途に合わせて広げる「生成拡張」も加わりました。

出典:アドビ「Adobe Illustratorの新機能」

04

作った素材が、動画にもなる

IllustratorのベクターはAfter Effectsに読み込みやすくなり、画質やレイヤー構造を保ったまま動きをつけられます。

このページのWi-Fiマークの動画も、Illustratorで作ったマークを動かしたものです。

出典:アドビ「Adobe Illustratorの新機能」/After Effectsでできること

05

無料の公式チュートリアルで、順番に学べる

アドビの学習サイト「Adobe Learn」に、日本語のチュートリアルが無料で公開されています。

7日間の無料体験では、デスクトップ版・iPad版・Web版のIllustratorを試せます。

出典:Adobe Learn「Illustrator を学ぶ」/アドビ「Illustratorのプランを比較」

04 / 作り方の流れ

1つのアイコンは、
4つの工程でできている。

Wi-Fiマークを作ったときの実際の画面で、流れを見ていきます。

Illustrator 2026で正方形のアートボードと中央のガイドを表示した画面
STEP 1 アートボードを用意する作業する「紙」です。中央が分かりやすい正方形にしました。
Illustrator 2026で中心のそろった同心円を表示した画面
STEP 2 図形を描く「同心円グリッドツール」を使うと、中心のそろった円を一度に描けます。
パスファインダーの分割で円弧が4つの面に分かれたIllustratorの画面
STEP 3 形を分ける「パスファインダー」の分割で、1本の輪を4つの面に切り分けます(説明用に色分け)。
右上の3本の円弧と中心の丸だけを残したIllustratorの画面
STEP 4 いらない部分を消す使う部分だけを残すと、Wi-Fiマークの材料がそろいます。

画面は、このブログの記事「イラレでWi-Fiマークを作る方法」のために2026年8月にIllustrator 2026(macOS)で撮影したものです。作り方の記事を読む →

05 / 公式チュートリアル

無料で学べる、
11本のロードマップ。

Adobe Learnの日本語チュートリアルから、はじめての人向けに順番を組みました。

11本合計 37分0円(閲覧は無料)
STEP 1

小さなマークを描く

線と図形で、コップや人のピクトグラムを作ります。Illustratorの「描く」感覚がつかめます。

STEP 2

文字でロゴを作る

ブログ名やお店の名前を、フォントでロゴにします。名刺やSNSのアイコンにそのまま使えます。

所要時間と難易度は、Adobe Learnの表示(2026年10月3日時点)です。実際に手を動かす時間は別にかかります。

06 / 料金

選び方は、
「描くだけか、写真や動画もか」。

価格はすべて税込・年間プラン(月々払い)。2026年10月3日にアドビ公式サイトで確認しました。

まずロゴやアイコンを作りたい人に

Illustrator 単体プラン

3,280円 / 月

  • Illustrator(デスクトップ版)
  • Adobe Expressプレミアムプラン
  • 100GBのクラウドストレージ
  • 生成クレジット 毎月25
Illustratorのプランを見る ↗
写真の加工や動画づくりもしたい人に

Creative Cloud Pro

9,080円 / 月(新規は最初の3か月 4,539円)

  • Illustrator、Photoshop、Premiere、After Effectsなど20以上のアプリ
  • 生成クレジット 毎月4,000
  • Frame.io と 100GBのクラウドストレージ
  • 年間 108,960円(通常価格の場合)
Creative Cloud Proを見る ↗

年間プランを途中で解約すると、解約料がかかります。年間プラン(月々払い)は、14日を過ぎると残り期間の50%が早期解約料になります。

くわしい金額は Adobeの解約料はいくらか にまとめました。学生・教職員の方は 学割の条件 も確認してください。

Illustrator vs Photoshop。描くならこっち。

どちらが上ではなく、得意なことが違います。

IllustratorPhotoshop
得意なこと線と図形で描く(拡大しても荒れない)写真を加工する、合成する
作るものの例ロゴ、アイコン、図解、チラシ、名刺写真の色補正、切り抜き、バナーの写真部分
いっしょに使うとPhotoshopで整えた写真に、Illustratorで作ったロゴや文字を重ねる使い方ができます。Photoshopでできること
07 / 正直に伝えたいこと

始める前に、
知っておく負担。

合わない人が契約して後悔しないように、負担の面も書いておきます。

思った線が引けるまで、時間がかかる

ペンツールで自由な曲線を描くには、慣れが必要です。まずは図形の組み合わせで作れるものから始めましょう。

毎月の費用がかかる

買い切りではなく、サブスクリプションです。作ったものをどう使うか(自分の発信か、仕事か)を先に決めておきましょう。

無料の道具で足りる人もいる

テンプレートに文字を入れるだけなら、無料のAdobe Expressでも作れます。Adobe Expressでできること

08 / よくある質問

よくある質問

Illustratorは無料で使えますか?

有料のサブスクリプションですが、7日間の無料体験があります。体験終了前に解約しない限り、有料プランへ移行します。

テンプレートを使ったチラシなどなら、期限なく無料で使えるAdobe Expressで試すこともできます。

買い切りで購入できますか?

現在はサブスクリプション(月額・年額のプラン)での提供です。

IllustratorとPhotoshop、どちらから始めればいいですか?

ロゴやアイコン、図解を作りたいならIllustrator、写真を加工したいならPhotoshopです。

両方使いたくなったら、Creative Cloud Proで両方まとめて使えます。

iPadでも使えますか?

Illustratorにはデスクトップ版のほかにiPad版とWeb版があり、無料体験でも試せます。

Macでも使えますか?

WindowsとmacOSの両方に対応しています。対応するOSのバージョンは、公式の技術要件で確認してください。

さあ、次はあなたの番です。

まず7日間、
小さなマークを1つ描いてみる。

STEP 1の最初のチュートリアルは2分です。

体験期間のうちに、自分のブログやお店のアイコンを1つ作ってみてください。

体験終了前に解約しない限り、有料プランへ移行します。価格は2026年10月3日時点のアドビ公式サイトの表示です。

追伸|このページの要点

Illustratorは、線と図形で、拡大しても荒れないロゴやアイコンを作るソフトです。写真の加工ならPhotoshop、描くならIllustratorです。

始めるなら、Illustrator単体プラン(月3,280円)と7日間の無料体験から。

体験中に、STEP 1の3本(6分)と、Wi-Fiマークの作り方の記事を1本試してみてください。

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