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Adobeの生成クレジットとは?プラン別の月の数と、減る機能・減らない機能の見分け方【2026年11月】

Adobeの生成クレジットとは?プラン別の月の数と、減る機能・減らない機能の見分け方【2026年11月】
Kawai358
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「Fireflyを使おうとしたら、生成クレジットという言葉が出てきて、よくわからない」と感じていませんか。

生成クレジットは、アドビの生成AIを使うときに減っていく、回数券のようなものです。

この記事では、Adobeの生成クレジットのしくみと、プランごとに毎月もらえる数を、2026年11月4日のアドビ公式ページで確かめてまとめました。

減る機能と減らない機能の見分け方、残りの数を見る場所も、実際の画面でお見せします。

案内役の黒猫
案内役の黒猫です。
数字がたくさん出てきますが、覚えるのは「標準は減らない、プレミアムは減る」の1つだけで大丈夫です。

この記事でわかること

  • 生成クレジットとは何か、何に使うのか。
  • クレジットが減る機能と、減らない機能の見分け方。
  • Creative CloudとFireflyの、プラン別の月のクレジット数と料金。
  • 残りのクレジットを確認する場所と、足りなくなったときの方法。
Adobe Fireflyのアカウントメニュー。標準機能は無制限のアクセス、プレミアム機能は残り3620/4000クレジット、回復日は2026年11月25日
Fireflyの右上のアイコンを押したときの画面です。

①標準機能は無制限、②プレミアム機能の残り、③クレジットがもとに戻る日が出ています。
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お手本の動画と、この記事の進め方

お手本にしたのは、Mappy PhotoさんのYouTube動画「【Adobe】2026年最新生成クレジット徹底解説」です。

約14分で、クレジットのしくみ、プラン別の数、確認のしかたを説明しています。

参考にした動画(Mappy Photo・約14分)。

動画の数字は、2026年11月4日にアドビの公式ヘルプと料金ページで1つずつ確かめました。

違っていたところは、その場で書きそえています。

料金はすべて税込です。

Adobeの生成クレジットとは

生成クレジットは、文章から画像を作る、写真の一部を描き足すといった、生成AIの機能を使うときに使う「点数」です。

Fireflyだけでなく、Photoshop、Illustrator、Lightroom、Adobe Expressの生成AIでも同じクレジットを使います。

アドビの公式ヘルプでは、生成クレジットは1種類だけと説明されています。

アプリごとに別々に持っているわけではないので、どこで使っても同じ残高から減ります。

先に覚えておきたい3つのこと

  • クレジットは、契約した日(請求日)を基準に、毎月もとの数に戻ります。
  • 使わずに残った分は、次の月にくりこせません。
  • Adobe Stockの素材を買うクレジットとは別物です。
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クレジットが減る機能と、減らない機能

アドビの生成AIの機能は、「標準機能」と「プレミアム機能」の2つに分かれています。

種類 たとえば 使うクレジット
標準機能 Photoshopの生成塗りつぶし、Firefly Image 4での画像づくりなど。 多くは1回1クレジットです。
Creative Cloud Pro、Fireflyのプラン、クレジット追加プランなら無制限です。
プレミアム機能 動画づくり、音楽や効果音、他社のモデル(GoogleやOpenAIなど)を使う生成など。 1回で数十から数百クレジット使います。

つまり、Creative Cloud ProかFireflyのプランを持っていれば、標準機能ではクレジットは減りません。

減るのは、プレミアム機能を使ったときだけです。

プレミアム機能で使うクレジットの例

公式ヘルプに書かれていた、主なプレミアム機能のクレジットです。

機能 条件 クレジット
動画を生成 540p 1秒あたり20
動画を生成 720p 1秒あたり50
動画を生成 1080p 1秒あたり100
画像(Firefly Image 5) 1回 10
画像(Firefly Image 4 Ultra) 1回 20
効果音を生成 1回 10
音楽を生成 1分 20
動画や音声の翻訳 1秒 5

動画は、解像度が上がるほど一気に増えます。

同じ5秒でも、540pなら100クレジット、1080pなら500クレジットです。

筆者も2026年11月4日に、Firefly Videoの540p・5秒で動画を1本作りました。

残りは3720から3620になり、公式ヘルプのとおり100クレジット減りました。

Firefly Video(540p・5秒)で作った動画です。
この1本で100クレジット減りました。

押す前に、右下の数字を見る

Fireflyでは、生成ボタンの左に、その設定で使うクレジットの数が出ます。

数字が出ていなければ、標準機能なので減りません。

Adobe Fireflyの画像モデルの一覧。アドビのモデルと他社のモデルに分かれ、右下に使うクレジットの数が出ている
Fireflyのモデルの一覧です。

①アドビのモデル、②他社のモデル、③その設定で使うクレジットの数です。

筆者の画面では、最初から他社のモデルが選ばれていて、1回20クレジットと出ていました。

アドビの「Firefly Image 4」に変えると、数字は消えました。

気づかないうちに減っていた、ということを防ぐには、ここを見るのがいちばん確実です。

クレジットを使わない生成AIもある

公式ヘルプでは、次の機能はクレジットを使わないと書かれています。

  • Photoshopの削除ツール
  • Lightroomの生成AI削除
  • Adobe Expressのテキスト効果を生成、プレゼンテーションを生成、クリップメーカー
案内役の黒猫
写真に写りこんだ人や電線を消すだけなら、クレジットは気にしなくて大丈夫です。

プラン別の、月にもらえるクレジット数

2026年11月4日の公式ヘルプと料金ページで確かめた、個人向けの主なプランです。

プラン 月額(税込) 月のクレジット 標準機能
Creative Cloud Pro 9,080円 4,000 無制限
Creative Cloud Standard 6,480円 25 クレジットを使う
単体プラン(Photoshop、Illustratorなど) 3,280円 25 クレジットを使う
フォトプラン(1TB) 2,380円 1,000 クレジットを使う
Lightroom(1TB) 1,480円 250 クレジットを使う
Adobe Expressプレミアム 1,180円 250 クレジットを使う
Firefly Standard 1,580円 2,000 無制限
Firefly Pro 3,180円 4,000 無制限
Firefly Pro Plus 6,600円 10,000 無制限
Firefly Premium 31,680円 50,000 無制限

Creative Cloud Proは、時期や入り口によって割引があります。

2026年11月4日は、料金ページで12か月25%オフ(月6,810円)、フォトプランの比較ページで最初の3か月が月4,539円と出ていました。

お手本の動画から補足したいところ

  • 単体プランが25クレジットなのは、2025年6月17日以降に契約した場合です。
    それより前から契約している方は、500クレジットです。
  • フォトプランは、同じ1TBでもLightroom(1TB)より多い、1,000クレジットでした。
  • Firefly Pro Plusは、公式ヘルプではグループ版の表にのっていますが、料金ページでは個人向けに月6,600円で出ていました。

5秒の動画なら、何本作れる?

540p・5秒の動画は1本100クレジットなので、月のクレジットで割ると、目安は次のとおりです。

月のクレジット 540p・5秒の動画 1080p・5秒の動画
25 0本 0本
250 2本 0本
1,000 10本 2本
2,000 20本 4本
4,000 40本 8本
10,000 100本 20本

25クレジットのプランでは、5秒の動画は1本も作れない計算です。

ただし公式ヘルプには、Creative Cloudのプランでプレミアム機能を少しだけ試せる無料の生成(動画の生成2回など)があると書かれています。

プランを2つ持つと、クレジットは合計になる

公式ヘルプでは、複数のプランを契約していると、クレジットは各プランの合計になると説明されています。

たとえば、フォトプラン(1,000)と単体プラン(25)を持っていれば、月1,025クレジットです。

どのアプリで使っても、同じ合計から減ります。

プランごとに請求日が違うときは、最初に契約したプランの請求日にそろってリセットされます。

また、Fireflyのプランを足すと、標準機能も無制限になります。

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残りのクレジットを確認する3つの場所

場所 見かた
Adobe Firefly 右上のアカウントのアイコンを押すと、残りの数と回復日が出ます。
アドビのアカウントページ 右上のプロフィールのアイコンを押すと、残りの数とプランの数が出ます。
Photoshop 右上などにある生成クレジットのアイコンから、「生成クレジット使用量」パネルで残りと各機能のクレジットが見られます。

いちばん手軽なのは、Fireflyの右上のアイコンです。

この記事の最初の画像のように、標準機能が無制限かどうかも一緒にわかります。

クレジットが足りなくなったら

月の途中でなくなったときは、次の回復日を待つか、クレジットを買い足します。

公式ページでは、クレジット追加プランが次の金額で出ていました。

追加するクレジット 月額(税込) 5秒の動画の目安(公式)
2,000 1,580円 最大20本
7,000 4,780円 最大70本
10,000 6,600円 最大100本
50,000 31,680円 最大500本

クレジット追加プランにも、標準機能の無制限がついています。

なお、生成に失敗したときのクレジットは、ふつう数分で戻ると公式ヘルプに書かれていました(長い動画などは最大24時間)。

目的別、どのプランを見ればいい?

こんな方には、このプラン

  • 写真の編集が中心で、生成AIは少し使う:フォトプラン(1TB)。
    月1,000クレジットあります。
  • 画像をたくさん作りたい:Firefly Standard。
    標準機能が無制限で、月2,000クレジットもつきます。
  • PhotoshopやIllustratorも使いたい、動画も作りたい:Creative Cloud Pro。
    標準機能が無制限で、月4,000クレジットです。
  • 動画をたくさん作りたい:Firefly Pro以上か、クレジット追加プラン。
案内役の黒猫
迷ったら、いま使っているプランの残りを1か月見てみてください。
毎月あまっているなら、プランを変える必要はありません。

つまずきやすいところ

確認したい4つのこと

  • 思ったより減った:他社のモデルや、高い解像度の動画が選ばれていないか、生成ボタンの左の数字を見ます。
  • 月の途中で0になった:回復日を待つか、クレジット追加プランを考えます。
  • 先月の残りがない:クレジットはくりこせません。
  • Stockのクレジットで生成できない:Adobe Stockのクレジットは、生成には使えません。
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よくある質問

Q. 生成クレジットは無料でもらえますか?

無料プランでも、少しだけもらえます。

無料プランは、はじめてFireflyの機能を使った日から1か月が期限で、翌月はまた使った日から数え直しです。

Q. Photoshopの生成塗りつぶしで、クレジットは減りますか?

標準機能なので、多くは1回1クレジットです。

Creative Cloud ProやFireflyのプランを持っていれば、無制限です。

他社のモデルを選ぶと、クレジットを使います。

Q. 余ったクレジットは翌月に持ちこせますか?

持ちこせません。

毎月の回復日に、プランの数にリセットされます。

Q. いちばん安くクレジットを増やす方法は?

月1,580円のFirefly Standardか、2,000クレジットの追加プランが、いちばん少ない金額です。

標準機能も無制限になります。

まとめ

Adobeの生成クレジットのポイント

  • 生成クレジットは1種類で、アドビのどのアプリでも同じ残高から減る。
  • 標準機能は、Creative Cloud ProかFireflyのプランなら無制限。
  • 動画や他社のモデルはプレミアム機能で、540p・5秒の動画なら100クレジット。
  • プランを重ねると、クレジットは合計になる。
  • 残りは、Fireflyの右上のアイコンで確認できる。
案内役の黒猫
生成のボタンを押す前に、左の数字を1回だけ見る。
それだけで、クレジットの心配はほとんどなくなります。

Fireflyの使い方は、ほかの記事でもくわしく試しています。

プランを見くらべるなら

いま持っているプランで足りるかどうかは、まず残りの数を見てから決めれば大丈夫です。

足りないと感じたら、公式ページでプランを見くらべてみてください。

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※上記はアフィリエイトリンクです。

参考:Mappy Photo「【Adobe】2026年最新生成クレジット徹底解説」(YouTube)/生成クレジット FAQ(アドビ公式、2026年10月21日更新)/Creative Cloudのプランと価格(アドビ公式)。

流れは動画を参考にし、数字と画面は筆者が2026年11月4日に確認したものです。

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Kawai358
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「Re:じぶん再起動ノート」運営者
仕事、家計、親のこと。自分は後回しになっていませんか。再就職、パートや在宅の小さな収入、心が軽くなる本の言葉、Adobeで暮らしを楽しむコツを、黒猫と一緒にやさしく届けています。53歳で早期退職→再就職、いまは会社員とブログの二足のわらじ。
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