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炎のロゴアニメーションの作り方|After Effectsの標準エフェクトだけで、炎の中からロゴが現れる20秒を作る8つの手順

炎のロゴアニメーションの作り方のアイキャッチ。炎の中に黒猫のロゴ
Kawai358
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炎が立ちのぼり、火の玉の中からロゴが現れる。

映画の予告やYouTubeのオープニングでよく見る、炎のロゴの演出です。

有料のテンプレートを買えばすぐ使えますが、After Effectsに最初から入っているエフェクトだけでも作れます。

この記事では、テンプレートのプレビュー動画を手本に、ブログの黒猫のロゴで20秒のロゴ演出を作りました。

設定した数値はすべて表にまとめ、操作画面には番号つきの枠を入れています。

効果音とBGMの付け方も、最後に紹介します。

案内役の黒猫
案内役の黒猫です。
今回はぼくが炎の中から登場します。
外部プラグインは使いません。

この記事でわかること

  • フラクタルノイズとグラデーションで、炎の素材を作る設定。
  • トライトーンとグローで、炎らしいオレンジ色に塗る方法。
  • 放射状のグラデーションをマットにして、丸い火の玉を作るコツ。
  • ロゴを燃やしてから、白いロゴと映り込みに切りかえる組み方。
  • CC Particle Worldで火の粉を飛ばし、エンドカードにつなぐ手順。
  • 効果音とBGMを付けて、1本の動画に仕上げる方法。
完成した動画(20秒・音あり)。
煙、炎の壁、火の玉、ロゴ、エンドカードの順に進みます。
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お手本の動画と、この記事の進め方

お手本は、Ae Studioさんが公開している「0128 燃える炎のロゴ Ae PROJECT」のプレビュー動画です。

販売されているテンプレートの見本で、作り方の解説はありません。

参考にしたプレビュー動画(Ae Studio)。

そこで今回は、動画をコマ送りで見て、場面の順番と時間を書き出すところから始めました。

テンプレートは購入しておらず、中身も見ていません。

見た目と動きを、標準エフェクトだけで組み直したのが、この記事の作品です。

時間 お手本の場面 この記事で使うもの
0〜4秒 暗い煙と火の粉 フラクタルノイズ、トライトーン
3〜6秒 画面いっぱいの炎の壁 炎の素材のコンポジション
5〜10秒 床に映る火の玉 放射状のグラデーション、ルミナンスキーマット
8〜11秒 ロゴが燃えながら現れる 色かぶり補正、グロー
10〜14秒 白いロゴと床の映り込み ブラー(ガウス)、スケール-100%
14〜20秒 明るいエンドカード シェイプ、ドロップシャドウ2つ

After Effectsの操作は、筆者がAI(Claude)に頼み、スクリプトという命令の文章で組んでもらいました。

画面は、筆者のMacのAfter Effects 2026で撮ったものです。

手で作るときも、同じエフェクトに同じ数値を入れれば同じ見た目になります。

項目 この記事の設定
コンポジション 1920×1080、30fps、20秒(SNS用に1080×1920の縦版も作成)
ロゴ ブログ「Re:じぶん再起動ノート」の黒猫と文字
使うエフェクト フラクタルノイズ、グラデーション、タービュレントディスプレイス、トライトーン、グロー、色かぶり補正、ブラー(ガウス)、CC Particle World、ドロップシャドウ
外部プラグイン なし

先に覚えておきたい、5つのことば

ことば 意味
フラクタルノイズ 雲や煙のような、白黒のもやもや模様を作るエフェクトです。
炎の形のもとになります。
トライトーン 明るい部分、中間、暗い部分の3色に塗り分けるエフェクトです。
白黒の模様が、一気に炎の色になります。
グロー 明るい部分をにじませて、光っているように見せるエフェクトです。
ルミナンスキーマット 上のレイヤーの明るさで、下のレイヤーを切り抜く設定です。
白いところは見え、黒いところは消えます。
プリコンポーズ いくつかのレイヤーを1つのコンポジションにまとめることです。
炎の素材を何度も使い回すために使います。
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炎のロゴは、8つの手順で作ります

  1. フラクタルノイズで、炎の素材を作る。
  2. トライトーンとグローで、炎の色をつける。
  3. 放射状のグラデーションで、丸い火の玉を作る。
  4. ロゴを燃やしながら登場させる。
  5. 白いロゴと、床の映り込みを作る。
  6. 火の粉を飛ばして、フラッシュでつなぐ。
  7. 明るいエンドカードを作る。
  8. 効果音とBGMを付けて書き出す。

手順1:フラクタルノイズで、炎の素材を作る

最初に、炎だけを入れておく「炎の素材」というコンポジションを、1920×1080、30fps、20秒で作ります。

Command + Y で黒い平面を作り、エフェクトの「フラクタルノイズ」をかけます。

項目 値 ねらい
フラクタルの種類 ダイナミック(ツイスト) ねじれた模様が、炎のゆらぎに見えます。
ノイズの種類 ソフトリニア 輪郭がやわらかく、本物の炎に近くなります。
コントラスト / 明るさ 140 / 0 明るい筋と暗いすき間をはっきり分けます。
縦横比を固定 オフ 縦と横を別々に伸ばすためです。
スケールの幅 / 高さ 45 / 170 細く縦長の筋にして、炎の舌の形にします。
複雑度 7 細かい枝分かれを増やします。

動きはキーフレームではなく、エクスプレッションで付けます。

「乱気流のオフセット」と「展開」に、それぞれ次の式を入れます。

乱気流のオフセット:[value[0], value[1]-time*800]
展開:time*300

オフセットの式は、模様を毎秒800ピクセルずつ上へ流します。

展開の式は、模様の形そのものを変え続けます。

上へ流れながら形が変わるので、炎が立ちのぼって見えます。

この平面の上に、もう1枚の平面を置いてグラデーションをかけ、描画モードを「乗算」にします。

開始は上(960, 150)を黒、終了は下(960, 1080)を白にします。

画面の上ほど暗くなり、炎の先が細く消えていきます。

炎のロゴの素材になるフラクタルノイズの設定画面。After Effectsのエフェクトコントロール
①フラクタルの種類はダイナミック(ツイスト)、ノイズの種類はソフトリニア。
②コントラスト140、明るさ0。
③展開には time*300 のエクスプレッション。
④手順2の色まで入れた炎の素材です。

手順2:トライトーンとグローで、炎の色をつける

Command + Option + Y で調整レイヤーを作り、いちばん上に置きます。

名前は「炎の色」にして、3つのエフェクトを上から順にかけます。

エフェクト 項目 値
タービュレントディスプレイス 量 / サイズ 40 / 60
タービュレントディスプレイス 展開 エクスプレッションで time*200
トライトーン ハイライト #FFF6D0(白に近い黄色)
トライトーン ミッドトーン #FF7418(オレンジ)
トライトーン シャドウ 黒
グロー しきい値 / 半径 / 強度 47% / 60 / 1.2

タービュレントディスプレイスは、炎の輪郭を細かくゆがませる役です。

トライトーンで白黒の模様に色が入り、いちばん明るい根元が白っぽい黄色、まわりがオレンジになります。

最後のグローで明るいところがにじみ、熱を持ったような光り方になります。

炎のロゴの色をつける調整レイヤーの設定画面。トライトーンとグロー
①タービュレントディスプレイスで輪郭をゆがませる。
②トライトーンのハイライト、ミッドトーン、シャドウ。
③グローで明るい部分をにじませる。
④調整レイヤー「炎の色」はいちばん上に置きます。
案内役の黒猫
トライトーンのミッドトーンを青にすると、青い炎になります。
色はこの1か所で決まります。
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手順3:放射状のグラデーションで、丸い火の玉を作る

ここからは、本番の「燃える炎のロゴ」コンポジションで作業します。

手順1と2で作った炎の素材を、プロジェクトパネルからドラッグして置きます。

まず、画面いっぱいの「炎の壁」です。

炎の素材を描画モード「加算」で置き、2.6秒から3.6秒にかけて、画面の下から700ピクセル持ち上げます。

不透明度は2.6秒から上げ、5.8秒で消します。

次に、火の玉です。

炎の素材をもう1つ置き、その上に黒い平面を作って、グラデーションのシェイプを「放射状」にします。

開始は中心(960, 710)を白、終了は外側を黒にします。

炎の素材のトラックマットを、この平面の「ルミナンスキー」にすると、炎が丸く切り抜かれます。

項目 値
グラデーションの開始 960, 710(白)
グラデーションの終了 1360, 710(黒)
グラデーションのシェイプ 放射状
炎の素材のトラックマット ルミナンスキーマット
火の玉のスケール 5.0秒から9.8秒にかけて、ゆっくり大きく

最初は円のシェイプレイヤーにブラーをかけて、マットにしていました。

ところが、ブラーのにじみがシェイプの外枠で切れて、火の玉が四角く見えてしまいました。

画面と同じ大きさの平面に放射状のグラデーションをかける方法にすると、端まできれいにぼけます。

炎のロゴの火の玉を作る放射状グラデーションとトラックマットの設定
①グラデーションのシェイプは放射状。
②マットにする平面「火の玉の形」。
③火の玉のトラックマットはルミナンスキー。
④炎が丸く切り抜かれ、火の玉になります。
案内役の黒猫
火の玉の根元が緑っぽく見えたら、黄色が暗く沈んでいる合図です。
上に調整レイヤーを置き、もう一度トライトーンでオレンジにそろえると直ります。

手順4:ロゴを燃やしながら登場させる

ロゴは「ロゴ」というコンポジションにまとめておきます。

中身は、白い円の上に黒猫の画像、その下に線と「Re:じぶん再起動ノート」の文字です。

黒猫は塗りつぶさず、顔が見えるそのままの画像を使いました。

このロゴのコンポジションを置いて、名前を「ロゴ_燃える」にします。

エフェクトの「色かぶり補正」でロゴを炎の色に変え、グローで光らせます。

エフェクト 項目 値
色かぶり補正 ブラックをマップ #2A0A00(こげ茶)
色かぶり補正 ホワイトをマップ #FFB24A(明るいオレンジ)
グロー しきい値 / 半径 / 強度 59% / 80 / 1.3
不透明度 キーフレーム 8.0秒で0%、9.0秒で100%、10.2秒から下げて11.2秒で0%

ロゴの下には、炎の素材をもう1つ置いて、同じ放射状のグラデーションで切り抜きます。

ロゴのまわりだけで炎が燃えるので、炎の中からロゴが浮かび上がって見えます。

炎のロゴが燃えながら現れる場面。色かぶり補正とグローの設定
①色かぶり補正で、黒猫と文字を炎の色にする。
②グローで光らせる。
③レイヤー「ロゴ_燃える」。
④炎の中で、オレンジ色のロゴが燃えています。

手順5:白いロゴと、床の映り込みを作る

燃えるロゴが消えるのと入れかわりに、白いロゴを9.6秒から10.8秒で表示します。

スケールを104%から100%へ少し縮めると、ぐっと落ち着いた感じが出ます。

床の映り込みは、ロゴのコンポジションをもう1つ置いて作ります。

スケールを「100%、-100%」にして上下を反転し、ロゴの下に置きます。

ブラー(ガウス)を10かけ、不透明度はエクスプレッションでロゴの28%に連動させます。

thisComp.layer("ロゴ").transform.opacity * 0.28

さらに、上が白で下が黒のグラデーションの平面をトラックマットにして、映り込みを下に向かって消します。

本物の床に映ったように、遠くほど薄くなります。

炎のロゴの床の映り込みを作る設定。スケール-100%とブラー
①ブラー(ガウス)は10。
②スケールは100%と-100%、不透明度は28%。
③映り込みは、グラデーションの平面をトラックマットにして下へ消す。
④文字の下に、うっすらと反転したロゴが見えます。

手順6:火の粉を飛ばして、フラッシュでつなぐ

火の粉は、エフェクトの「CC Particle World」で作ります。

黒い平面にかけて、描画モードを「加算」にします。

項目 値
Birth Rate(出る量) 2.5
Longevity(寿命) 3秒
Producer の Radius X 0.8(横に広く出す)
Velocity / Gravity 0.25 / -0.03(ゆっくり上へ)
Birth Size / Death Size 0.04 / 0.005
Birth Color / Death Color #FFC060 / #FF3A00

Gravityをマイナスにすると、火の粉が下に落ちずに上へ昇ります。

12.5秒で火の粉が出なくなるように、Birth Rateに次の式を入れました。

time < 12.5 ? value : 0

最後に白い平面を置き、13.6秒から14.0秒で不透明度を上げ、14.5秒で消します。

画面が白く光ったところで、エンドカードに切りかわります。

炎のロゴのまわりに火の粉を飛ばすCC Particle Worldの設定
①CC Particle Worldの設定。
②画面の下から、オレンジの火の粉が昇っていきます。

手順7:明るいエンドカードを作る

お手本の最後は、明るいグレーの地に、ボタンが浮き出たような画面です。

この見た目は「ニューモーフィズム」と呼ばれ、ドロップシャドウを2つ重ねると作れます。

項目 値
背景 #E6E9EF
1つ目のドロップシャドウ 色 #B5BCC8、方向135°(右下に影)
2つ目のドロップシャドウ 色 白、方向315°(左上に光)
パネルの文字 「After Effectsで作る 燃える炎のロゴ」「Adobeとお金と 50代の働き方」
ボタン 「ブログを読む」を3.2秒から3.6秒で押しこむ動き

右下に暗い影、左上に白い光を置くと、パネルが地面から少し盛り上がって見えます。

エンドカードは6秒のコンポジションにして、本番の14秒の位置に置きました。

炎のロゴのあとに出る明るいエンドカード。ニューモーフィズムのデザイン
①ドロップシャドウを2つ重ねる。
②パネル、黒猫のロゴ、「ブログを読む」のボタン。

手順8:効果音とBGMを付けて書き出す

音は、無料の動画変換ソフト「ffmpeg」で、波形から合成しました。

音楽の素材は使っていないので、著作権の心配がありません。

時間 音 作り方
0〜14.5秒 低いドローン(BGM) 55Hzなどの低い音を重ねる
1〜12秒 パチパチ まばらなクリック音を高い音域に
2.6〜11秒 炎のゴーッという音 低い音域のノイズ
9.6秒 ロゴが出るドーン 低い音が下がりながら消える
10.2秒 キラッ 高い音を3つ重ねる
14〜20秒 明るい和音とベル(BGM) ドミソの和音と4つのベル
17.35秒 ボタンのクリック 短い高い音

After Effectsからは、映像だけをH.264で書き出し、あとから音を合わせました。

YouTube用の横長と、SNS用の縦長の2本を作っています。

完成した炎のロゴ。炎の中に黒猫のロゴと文字が浮かぶ
完成した画面。
白いロゴの下に、床の映り込みが見えます。

お手本と、この記事の作品のちがい

プレビュー動画とまったく同じにはしていません。

ブログのロゴに合わせて、いくつかの場面を変えました。

場面 お手本 この記事の作品
ロゴ テンプレートのサンプルロゴ ブログの黒猫と「Re:じぶん再起動ノート」の文字
ロゴの丸 なし 黒猫の顔が見えるように、白い円を下に敷く
炎の作り方 テンプレートの中身は非公開 フラクタルノイズで作った炎の素材を使い回す
エンドカード テンプレートの文字 ブログの記事名と「ブログを読む」のボタン
音 テンプレートの音 ffmpegで波形から合成した効果音とBGM

いちばん迷ったのは、ロゴの見せ方です。

最初は黒猫を白く塗りつぶして、シルエットにしていました。

炎の中では目立ちますが、猫の顔が見えなくなります。

そこで黒猫はそのままの画像にして、下に白い円を敷きました。

炎の中でも、白い円が明るく抜けるので、顔までしっかり見えます。

縦長のSNS版を作るときの変更点

InstagramのリールやYouTubeのショートに出すため、1080×1920の縦長版も作りました。

横長のコンポジションを複製して、サイズを変えるだけでは、炎が画面の横幅に足りません。

変えたところ 横長版 縦長版
コンポジション 1920×1080 1080×1920
炎の素材の大きさ 100% 178%(縦の長さに合わせて拡大)
ロゴの位置 画面の中央 画面の中央(上下の余白が広くなる)
エンドカード パネルを左、ロゴを右に並べる ロゴを上、パネルを下に並べる

炎の素材は1920×1080で作っているので、縦長の画面では178%に拡大しました。

フラクタルノイズはもともとぼやけた模様なので、拡大しても粗さはほとんど目立ちません。

エンドカードだけは、横に並べると文字が小さくなりすぎるので、縦に積み直しています。

炎のロゴをきれいに見せる3つのコツ

  1. 炎は1つの素材を使い回す。
    炎の壁、火の玉、ロゴの炎は、すべて同じ炎の素材です。
    切り抜き方と大きさを変えるだけで、別の炎に見えます。
  2. 丸く切り抜くときは、平面のグラデーションを使う。
    シェイプにブラーをかけたマットは、外枠でにじみが切れて四角く見えます。
  3. 色は最後に、調整レイヤーでそろえる。
    炎をいくつも重ねると色がにごるので、上からトライトーンでまとめます。

うまくいかないときは、ここを見てください

困ったこと 見るところ
火の玉が四角く見える マットがシェイプレイヤーになっていないか確認します。
画面と同じ大きさの平面に、放射状のグラデーションをかけます。
炎が緑や茶色っぽくにごる 暗い黄色は緑っぽく見えます。
上に調整レイヤーを置き、トライトーンでオレンジにそろえます。
ロゴが白一色で、猫の顔が消える ロゴにエフェクトの「塗り」をかけていないか確認します。
色を変えるなら、色かぶり補正を使います。
火の粉が下に落ちる CC Particle WorldのGravityを、マイナスの値にします。
映り込みが濃すぎる 不透明度の式の 0.28 を小さくします。
ブラーを強くしても、目立たなくなります。

よくある質問

Q. テンプレートを買わなくても、炎のロゴは作れますか?

作れます。

この記事の作品は、After Effectsに最初から入っているエフェクトだけで作りました。

テンプレートは、作る時間を買うものだと考えると選びやすいです。

Q. 自分のロゴに差しかえるには?

「ロゴ」コンポジションの中の画像と文字を入れかえます。

燃えるロゴ、白いロゴ、映り込みは、すべて同じコンポジションを使っているので、1か所の変更で全部かわります。

Q. パソコンが重くなりませんか?

フラクタルノイズとグローを何枚も重ねるので、プレビューは重くなります。

作業中はプレビューの画質を「1/2画質」以下にすると、動かしやすくなります。

Q. 効果音やBGMは、どこで手に入れればいいですか?

この記事では、ffmpegというソフトで波形から音を作りました。

Adobe Stockの音楽素材を使う方法もあります。

どの素材でも、商用で使えるかどうかは利用規約で確認してください。

Q. Windowsでも同じですか?

同じです。

CommandキーはCtrl、OptionキーはAltに読みかえてください。

まとめ

炎のロゴは、炎の素材を1つ作り、それを炎の壁、火の玉、ロゴの炎に使い回して作ります。

あとは、燃えるロゴから白いロゴへの切りかえと、火の粉とエンドカードで仕上げます。

この記事のおさらい

  • フラクタルノイズはダイナミック(ツイスト)、ソフトリニア、幅45・高さ170で縦長の炎にする。
  • 調整レイヤーにトライトーンとグローをかけて、炎の色をつける。
  • 放射状のグラデーションの平面をルミナンスキーマットにして、丸い火の玉を作る。
  • 色かぶり補正とグローでロゴを燃やし、白いロゴと映り込みに切りかえる。
  • CC Particle Worldの火の粉、フラッシュ、エンドカード、合成した音で仕上げる。

まずは手順1と手順2だけ作って、トライトーンのミッドトーンの色を変えてみてください。

炎の色が自由に変わるのを見ると、このあとの手順も楽しく進められます。

あわせて読みたい、After Effectsの作り方

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使ったのは、最初から入っているエフェクトだけです。

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参考:Ae Studio「0128 燃える炎のロゴ Ae PROJECT」(YouTube)。

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「Re:じぶん再起動ノート」運営者
仕事、家計、親のこと。自分は後回しになっていませんか。再就職、パートや在宅の小さな収入、心が軽くなる本の言葉、Adobeで暮らしを楽しむコツを、黒猫と一緒にやさしく届けています。53歳で早期退職→再就職、いまは会社員とブログの二足のわらじ。
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