メンタルを整える方法について
・SNSから離れる
・生活習慣を整える
・自分の時間を作る
・全てプラスに捉える
・行った事のない場所に行ってみる
・自分の好きな事に没頭する
・苦手な人とは無理に関わらな
・SNSから離れる
スマートフォンの普及からSNSが活発化し、それまではmailからの情報でした。
現在ではTwitter・Facebook・Instagram・TikTokなど様々なアプリから情報を簡単に入手できます。
それらによって、ご自身の情報や正解感・・・劣等感など様々な経験をされているのではないでしょうか?
私は日々の生活でSNSに取り憑かれたかの様に、スマートフォンの画面と向き合う習慣がつきました。
常に誰かの投稿をチェックしてイイねをするのが、ステイタスに感じていました。
でもSNSの閲覧をしている時間の無駄・他者を憧れ・自分自身との価値観が違うのを目の当たりにしても無駄だと感じました。
1. SNSをやることが時間の無駄だと感じたからは
普段SNSをやっている人は、スマートフォンの画面に映る投稿に良いねやシェアがされているかを日々チェックしたり、メールが何通届いているか都度確認したりすることに時間を費やしていますので、その時間は自分自身にとって無駄だと感じます。
背伸びした投稿にイイねを押すのに疲れ・・・
(o´Д`)=з 疲れた・・・
心無い投稿やマウンティングに心を痛めて悩むのも、時間の無駄だと思えたのです。
ほとんど会うことのない人間関係を維持するため毎日1時間費やすくらいなら、
長く付き合える友人と電話したりたまに会ったりした方がいいと思いました。
2. SNSをやることの精神的なストレス(SNS疲れ)
SNSでは自分に不愉快なメッセージや、嫌な思いをした事がある人は少なくありません。
例えば、LINEのメッセージが読まれたのに返信がないいわゆる「既読スルー」や、
コミュニケーションができないように相手を拒否する「アカウントブロック」などです。
また、直接的に自分自身への誹謗中傷に近いような内容を発信されたというケースもありました。
誰かの幸せを妬ましく思う気持ちは誰もが持っているのですが、どうでもよくないでしょうか?自分自身の生き方・生活スタイルがあるので。
しかしSNSを見ることによって、そういった機会がより多くなったのに疲れました。
(。´-д-)疲れた。。
3. SNSを見ないことで幸福度が上がり幸せになれる
幸福を感じる上で、自己肯定感はとても重要だと感じました。
自分の存在価値や自分らしさを認めるということは、それ自体が生きる上での強いアイデンティティーになるからです。
SNSの問題はこの自己肯定感が下がります。
誰かの幸せを目にした時に「自分はなんて惨めなんだろう」と感じてしまいます。
SNSを見ない方が幸せになれて、人生は好転するという考えは正しいことなのかもしれません。
SNSをやらない人の3つの特徴として(補足)
1. 男女問わずモテる
2. 美人やイケメンが多い(承認欲求が強い)
2. 美人やイケメンが多い(理想な生き方)
プライベートな内容をさらされることで、自分だけでなく家族や子供にまで危険が及ぶ可能性があること。
また個人情報が流出することでのサイバーリスクやフェイクニュースなどの悪意のある拡散をされる問題もあります。
こういった無駄を省き、リスクを避ける、まさに賢く生きるのが上手な人が多いのですね。
そうする事でSNS依存から脱却し、本来の自分自身らしく生きる。
私は完全にSNSを見ないのでは無いですが、必要最低限にしています。
生活習慣を整える
全ての年齢層に言えることかと思いますが、生活習慣が将来の自分自身の結果を招きます。
良くも悪くもです。
生活習慣とは、 日常の決まりきった行いです。
日々の積み重ねた時間を長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと。
反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のことになります。
良くするのも、悪くするのも自分自身で依存する事の怖さを感じます。
・自分の時間を作る
時間の使い方でこんなにも人生が変わります!
・日々の時間を上手に使えていますか?
・時間の使い方が下手な人の特徴として、優先順位がつけられていますか
・するべきことを後回しにしてしまっていませんか?
時間の使い方がうまい人は
時間の使い方がうまい人は、集中力が高く・自己把握ができている・決断が早い日々、しなければならないことを習慣化しいる。
全てプラスに捉える
プラス思考のメリットとは?
・自分に好意を持った人が集まる
・信頼されるようになる
・ストレスがたまらない
常に嫌な事があっても考え方一つで、好転します。
失敗・辛い時でも前抜きな思考が先行していれば、今後の人生に大きく左右されると思います
行った事のない場所に行ってみる
その土地でしか見ることのできない「自然」や「景色」を楽しめることです。
新たな刺激は経験値となり、今後の人生の中でより豊かになると思います。
限られた環境下では自分自身の視野が狭いままです。
視野が広がる事は、インプット・アウトプットする機会が広がります。
そうする事で自分自身の器・人間力が高まると考えます。
目で観て・肌で感じた事は記憶(衝撃的・刺激的)に残ります。
知らないことを知るのは人の器を大きくすると考えます。
自分の好きな事に没頭す
自分の好きな事に没頭する
趣味は、仕事や家事とは違い「やらなければならない」プレッシャーがありません。
逆にもっとやりたい、早くやりたいと楽しみになるのが趣味なので、生活の中でそんな気持ちにされてくれるものがあるとポジティブになります。
夢が叶うこともある
趣味に没頭する人は辛さよりも楽しさが多いため、結果的に自分の夢を叶えるのも可能なのです。
趣味は特別な人だけが持つものではありませんので、誰にでも夢を叶えるチャンスが与えられます。
得意や好きなことを伸ばすと、自分に自信もつくでしょう。
現実逃避できる
好きなことをやっている間は集中していますので、嫌な出来事を考えずに済みます。
このような時間は辛い生活から逃げるのでなく、向き合うためのエネルギーをチャージする
時間趣味があると意識せずストレス発散ができるでしょう
苦手な人とは無理に関わらい
「苦手な人」=「ストレス」であるため、対処法としては、「離れる」「距離を置く」ということが基本になります。
嫌いな人との賢い関わり方を考えながら、人間関係を楽にするご提案をさせていただきます。
()´д`()ゲッソリ・・・
嫌いな人というのは多かれ少なかれ、誰にでもいるもので、関わり合いたくないものです。
嫌いなその人が近くにいたり、何かしらの関わりを持たなくてはいけない間柄だったりすると、心は穏やかではいられずストレスの原因となってしまいます。
嫌いな人とは無理をして、必要以上に関わることはありません。
自身をうまく守りながら、適正な距離を保つようにすることが精神衛生上必要です。
適正な距離を保つ工夫が大切。
そのためには、信頼できる人に愚痴を聞いてもらうのも良いでしょう。
自分の時間を作りリラックスするために、プライベートで好きなことを思いっきり楽しむことで気分転換に活かせます。
「嫌い」というストレスとうまく付き合うには、自分の中にある別の対象への「好き」という気持ちにも焦点を当てるようにするとバランスが良くなりますよ。
ですので、悪口も言わない自らは話さない、関わらないのが一番いいと思います。